「退職処理は昨日終わっています。なのに今朝、本人名義の操作ログが出ました」
現場で分けるもの
Entra IDのサインイン停止、アプリ割り当て、SCIMの無効化、SaaS側ローカルID、既存セッション、APIトークンは同じ処理ではありません。どこまで完了したかを時系列で分けます。
最初に見る記録
退職連絡時刻、accountEnabled変更、グループ離脱、プロビジョニングログのAction・Status・Modified properties、SaaS側の最終操作、セッション失効の有無を突き合わせます。
再発防止へ残すもの
「Entra IDを無効化した」で完了にせず、対象SaaSで利用不能になった確認者と確認時刻までを退職処理表に残します。